曲がる縮毛矯正と普通の縮毛矯正の違いとは?自分に合った縮毛矯正を選ぶために

2026.07.04

 

梅雨や夏になると、「朝セットしてもすぐに髪がうねる」「湿気で広がってしまう」「アイロンをしても外に出ると元に戻ってしまう」といったお悩みを相談される機会がとても増えます。

そんな時期に人気なのが縮毛矯正です。

ただ最近では、「曲がる縮毛矯正って何ですか?」「普通の縮毛矯正とは何が違うんですか?」という質問も多くいただくようになりました。

名前は聞いたことがあっても、違いが分からないという方も多いと思います。

今回は、普通の縮毛矯正と曲がる縮毛矯正の違い、それぞれの特徴についてご紹介します。

まず、普通の縮毛矯正はクセやうねりをしっかり伸ばし、まとまりやすい髪にする施術です。湿気が多い日でも広がりにくくなり、毎朝のアイロンやブローの時間を大幅に減らせるのが大きな魅力です。

強いクセで悩んでいる方や、できるだけストレートな質感を求める方には、とても相性の良いメニューです。

一方で、昔の縮毛矯正のイメージから「毛先がピンとなる」「不自然に真っ直ぐになる」「ボリュームがなくなる」と感じている方も少なくありません。

もちろん薬剤や技術は進化していますが、「自然な質感がいい」「柔らかい雰囲気を残したい」という方には、少し物足りなく感じる場合もあります。

そこで注目されているのが曲がる縮毛矯正です。

曲がる縮毛矯正は、クセを伸ばしながらも毛先に自然な丸みを残せるのが特徴です。

「縮毛矯正をしている」と分かるような真っ直ぐすぎる質感ではなく、自分の髪のような自然な仕上がりを目指せるため、最近は特にメンズのお客様から人気があります。

例えば前髪。

普通の縮毛矯正では真っ直ぐ下りやすい部分も、曲がる縮毛矯正なら自然に流れやすくなります。

センターパートやマッシュ、韓国風スタイルなど、毛流れを活かした髪型とも相性が良く、毎日のスタイリングもしやすくなります。

また、トップの自然な動きも残しやすいため、「クセはなくしたいけど、ペタンコにはなりたくない」という方にもおすすめです。

よく「曲がる縮毛矯正なら誰でもできますか?」という質問をいただきます。

答えは、髪質やクセの強さによって変わります。

髪の状態によっては、しっかりクセを伸ばすことを優先した方がいい場合もありますし、自然な丸みを作りやすい髪質の方もいます。

だからこそ、施術前のカウンセリングがとても大切です。

普段どんなセットをしているのか。

朝どれくらい時間をかけられるのか。

どんな仕上がりが理想なのか。

そういった部分をしっかり共有することで、その方に合った施術方法をご提案できます。

また、縮毛矯正は「クセを伸ばすためだけのメニュー」ではありません。

毎朝アイロンを使う時間を短縮できたり、湿気を気にせず外出できたり、日々のストレスを減らせることも大きなメリットです。

「雨の日は髪型が決まらないから憂鬱」という方も、縮毛矯正をかけることで毎日の扱いやすさが大きく変わることがあります。

特に梅雨から夏にかけては湿度が高くなるため、クセ毛の方にとっては一番悩みやすい季節です。

だからこそ、このタイミングで髪質を整えておくことで、朝の準備も快適になります。

縮毛矯正は、一度かけたら終わりではありません。

伸びてきた部分とのバランスや髪の状態を見ながら、定期的にメンテナンスすることで、より扱いやすい状態を維持できます。

また、ご自宅でのケアも大切です。

保湿力のあるシャンプーやトリートメントを使ったり、ドライヤーでしっかり乾かしたりするだけでも、髪の状態は変わってきます。

縮毛矯正を長くきれいに楽しむためには、サロンでの施術だけでなく、毎日のケアも欠かせません。

「普通の縮毛矯正がいいのか、それとも曲がる縮毛矯正がいいのか分からない」という方は、無理に自分で判断する必要はありません。

髪質やクセの強さ、理想のスタイルによってベストな方法は変わります。

だからこそ、一人ひとりの髪をしっかり見極めながら、その方に合った施術をご提案しています。

これから梅雨や夏本番を迎え、湿気による髪の悩みはさらに増えてきます。

毎朝のセットをもっと楽にしたい方、自然なストレートヘアを楽しみたい方、クセや広がりで悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

髪質やライフスタイルに合わせた縮毛矯正で、毎日が少しでも快適になるお手伝いができれば嬉しいです。

東京都世田谷区下北沢駅徒歩1分のメンズ美容室URBAN STUDIO TOKYO Men’s hair 下北沢店。

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